自己採点システムをたくさんの方にご利用いただきありがとうございました。
皆さまにご入力いただいたデータから、問題別正答率や選択肢毎の選択率などを分析しました。
分析結果の一部を公開しますと、
模範解答による採点で最も正答率が低かった問題は午前71の「ヘパリン起因性血小板減少症について正しいのはどれか」でした(正答率5.8%)。
科目別の平均得点率は、治療機器が87.3%で最も高く、臨床医学総論が59.4%で最も低かったです。
今回のデータから受験生が躓きやすいポイントなどがわかると思いますので、今後の講義や模試に活用していきます。
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